コラム

私たちの転職支援への想い

今回のコラムでは、私たちのこれまでの思考力トレーニングの取り組みや、エージェントとして転職希望者さんをサポートしてきた経験とその分析から、どのような人がコンサルティングファームへの転職活動で大きく伸びるのか?についてお話したいと思います。

世界を前進させる人の潜在能力を解き放つ
転職の先にある”自己変革”の実現に伴走する生涯のキャリアパートナー

私たちは自ら変革し、社会を進化させるような人材の挑戦を応援したいと考えています。
コンサル転職は内定がゴールではありません。応募手続き、面接の調整や小手先のケース対策に留まらず、私たちは一人ひとりの人生観に沿った【①未来志向型のキャリアアドバイス】と、その人本来が持つポテンシャルを高める【②チーム体制による思考力を伸ばすトレーニング】を通して、転職の先にある”自己変革”の実現に伴走していきたいと考えています。
コンサル転職経験者でもある私たち自身の経験から、転職活動中や転職後に信頼のおける相談者・伴走者としてのキャリアパートナーがいることは何より心強いことを実感しています。その為、内定後の入社準備、入社後の立上がりからプロジェクトでの活躍、そしてその先のポストコンサル転職についても相談できる生涯のキャリアパートナーでありたいとの想いから、これまでの転職エージェントとは異なるエージェント事業を立ち上げました。
こうしたキャリアパートナーの存在が、一人ひとりの可能性を伸ばし、コンサルティング業界で活躍できるリーダーを輩出し、コンサル業界ひいては社会全体に良いインパクトを与えられると私たちは信じています。

①未来志向型のキャリアアドバイス

相談者様のご要望や不安に応えるキャリア戦略を個別に設計

経験豊富なキャリアパートナーが、自己変革を叶えるためのキャリア設計を共に行います。ご自身の中で目指す方向が明確になっていなくともご心配には及びません。面談を通じて一緒にディスカッションしていきますので、お気軽にご相談ください。
キャリア設計には、将来ビジョン、仕事内容、年収、ポジション、ワークライフバランスなど考えるべき要素が数多くあります。さらにご自身のもつスキル、職歴、学歴、年齢などのバックグラウンドや人材市場の動向との兼ね合いも考えなければなりません。このような個別の要素を汲まなければ、本当に役立つキャリア設計は困難です。
私たちは相談者様のご要望や不安に耳を傾け、一緒にキャリア設計を行っていく姿勢を大切にしています。このようなキャリア相談を通じて「自分のような経歴でも、望むキャリアを実現できることが分かって勇気を持てました」「思ってもいなかった角度のアドバイスによって、自分の悩みを解決する方法が見つかりとても驚きました」という声を多数いただいています。
転職活動には、実に様々な困難があります。一度や二度の面接対策で上手に受け答えできるようになるという方はほとんどいません。転職活動中は壁にぶつかって苦しいこともありますが、私たちが徹底的に伴走しますのでご安心ください。粘り強くご支援することで、相談者様が望む人生へスタートされたときこそ、私たちが「この仕事をやっていて本当に良かった」とやりがいを感じるときなのです。キャリア面談を通して、本当に実現したい人生を一緒に模索していきましょう!

②チーム体制による思考力トレーニング

転職の先にある”自己変革”を成功させるには伴走者がいたほうがいい

私たちがこだわるのは「個人起点のキャリア変革の達成に向けてチームで伴走する」こと。
コンサル転職経験者でもある私たち自身の経験から、小手先のケース面接対策ではなく、今後のキャリアにおいて使える問題解決力やふるまい方など、これまでの転職エージェントとは全く異なる手法で、徹底的に相談者様のポテンシャル向上に向けたサポートを行います。また実際のコンサル業務と同じく多角的なアドバイスができるよう、チーム体制をとっています。
我々自身も未経験からコンサルファームに転職しましたが、現在の選考プロセスにおいて、ケース面接をはじめとした独特の思考回路や難解な言葉使いなど、情報の非対称性は多くのポイントで発生しています。また大企業でジェネラリストとして働いていると、自分の強みが何かわからなくなり自己評価が必要以上に低くなってしまうため、そもそもコンサルファームへの転職自体に踏み出せない人も多くなっています。私たちの「伴走」ではこれらをフェーズごとに丁寧にサポートしていきます。

転職の先にある”自己変革”の実現に伴走するキャリアパートナーを目指して

私たちは、相談者様が弊社経由で内定を獲得した場合でも、その話を無理に薦めることはありません。たとえ、現職に残る決断をされた場合でも、より良い話であればそちらをお薦めしています。
例えば、転職を考えている方が私たちと話し合った結果、「いろんな挑戦をしたいから転職してみよう」という結論に至った場合には、引き続きスキルの棚卸、面接・選考対策(思考力トレーニング)や入社までのオンボード研修をご提供していきます。
しかし「今の職場でこれだけのスキルを身につけることができた!現職に対する想いも再確認できたし、このままここで頑張ろう」という結論も同じくらい尊重し応援していきたいと考えています。
私たちが「自己変革を伴走支援する」と標榜している背景には転職エージェント業が構造的に抱えている課題があります。
転職支援には、どうしても目線が求人寄りになってしまうケースが少なくありません。例えば同じ仕事内容の求人が複数あった場合は、キャリアアドバイザーはより成功報酬が高い企業を薦めやすいですが、私たちはスタンスとして完全に個人起点で考えたい、個人と採用側の利益相反をなるべくなくしていきたいと思っています。
多くの転職エージェントが抱えるもう一つの課題は、転職という「点」でサービスをせざるを得ないということです。候補者にとって、転職先への内定獲得はまさにスタートライン、不安の真っただ中です。我々は内定から入社後活躍に向けてしっかりとサポートしていきたいと思っています。未経験からコンサルファームへ転職した我々自身ならではのよくあるつまづきや戸惑い、それらに向けた心構えを共有していきたいと考えています。
例えば、仮説思考は多くの方がギャップを受けることです。伝統ある企業で完璧主義のカルチャーでこれまで仕事をされていた方は、詰め切っていないのに仮説で意見を求められることに戸惑います。そのため、入社前に事前にインプットを行い、カルチャーの違いに備えることで、入社後の活躍まで支援させていただきます。
またコンサルファームはフィードバック文化と言われるのですが、転職したてで慣れない異文化の中で若手から指摘を受けたりすると、コミュニケーションが硬直し、その人が本来持っているパフォーマンスを発揮できなくなるケースがあります。しかし仕事の仕方の違いというのは表層的なこと、背景事情がわかっていれば受入れ易くなるのではないかと思っています。
「このように一人ひとりに手厚いサポートをして、事業は大丈夫ですか?」とご心配頂くこともあります。
私たちは、相談者様との「長期的なお付き合い」を前提として、キャリア設計のご支援をしています。短期的な業績にとらわれずに丁寧で誠実なご支援を行うからこそ、相談者様である皆さんから信頼を寄せて頂くことができると考えています。徹底的に候補者の目線に寄り添っていくことが、入社後の活躍・定着につながり、企業、ひいては転職市場そのものにプラスになると思っています。
おかげさまで、大変ありがたいことに、たくさんの方が転職やキャリアをお考えになる度にご相談くださり、大切なご友人・ご家族をご紹介頂くことも珍しくありません。また今では、経営者となった相談者様から、採用のご相談をいただくのも、私たちの日常となっています。

お気軽にご相談ください

転職市場に関する情報収集・キャリアのご相談をお考えになったときには、まずはお気軽にご相談ください。今すぐ転職をご検討されていない場合でも、全く問題ございません。
弊社にご相談にいらっしゃる方の大半は、転職するかしないかを決めていない方です。
ご年齢層も第二新卒クラスの方から50代の経営幹部の方に至るまで幅広く、ご経験職種も、営業、経理、人事、経営企画、マーケティング、SE、コンサルタント、バンカー、起業家、さらには、公務員や大学の研究者の方など多岐にわたります。
キャリア支援サービスは全て無料ですのでご安心ください。キャリア設計の考え方や人材市場の動向を知り、皆さんのキャリアが大きくひらくきっかけとなれば幸いです。

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